不安の渦から出て気づきへ

 

 

自分の心は自由にコントロールできる場合もありますが反射的に反応している場合が多いのではないでしょうか。

 

相手の一言で怒りが起ったり、何か心配事が気になって離れなくなったり、気が付いたら暗くなって落ち込んでいたりします。

 

自分が心の主人ならこんな時もコントロールできるはずですが普通できません。

 

仏教では無我という意味を自分の思い通りにならないと解説します。

 

自分の心が主人なら独裁者のように自由に支配できるはずです。

 

怒らない、心配しない、悩まないと決めただけでそうなるでしょうか?

 

難しいですね。

 

心は常に変化するので私というストーリーと一体化した思考から離れる瞬間が起きたときあるがままに観察することが出来ます。

 

悩みなどのストーリーと一体化した心に気づきや観察はありません。

 

悩みや怒りの後に自己嫌悪や正当化などの別なストーリーに巻き込まれない様に気を付け心をあるがままに観察するようにしましょう。